SNSマーケティングとの違い

SNSとメールの関係

現在の社会では、ネット環境が整備されたことやスマホやパソコンの普及で、個人間のコミュニケーションはSNSが主流となっています。個人が情報を発信し、知らない人とでも共通の趣味などで繋がることができるのがSNSの大きな特徴でしょう。こうした繋がりをマーケティングに活用しているのがSNSマーケティングです。
一方で、メールは利用者が減少しているといわれています。そのためマーケティングにおいてメールよりもSNSを活用しようという動きもあります。しかし、SNSが主流といわれる時代ですが、SNSに登録する時はメールアカウントが必要な場合が多く、世界的に見るとメールアカウント数は増えています。メールは販売促進や見込み客を育てる「ナーチャリング」に有効といわれ、メール配信システムを導入しているケースも多く見受けられます。

メール配信でできること

SNSの利用者は、興味があるサイトや気になるサイトに自分からアクセスします。つまり、企業側のサイトに興味がなければアクセスすることはないのです。反対に、メールであれば配信する側のタイミングでユーザーに働きかけることができます。キャンペーンやセールの案内を配信すると、関心のあるユーザーはサイトにアクセスするでしょう。このように、メール配信はメールを配信することが目的ではなく、メールからサイトへアクセスを促すことが目的です。ユーザーがサイトへアクセスすることで、商品やサービスの購入、資料請求や会員登録などを誘導することが可能です。
このように、マーケティングの手法の中でもメール配信はユーザーに積極的に働きかけるツールといえます。

メール配信APIとは既存のシステムとメール配信のシステムを連携させるものです。これを利用することで蓄積されたデータなどを無駄にすることなく、大量メール配信を自動化することができます。